腸内には、100種類とも言われるたくさんの細菌が住んでいます。
よく善玉菌・悪玉菌という言葉を耳にすると思いますが、腸内細菌も、善玉菌が多いに越したことはありません。
ちなみに善玉菌の代表はビフィズス菌、悪玉菌の代表はウェルシュ菌や大腸菌などです。
こうした名前は、普段からよく見聞きしていますね。
悪玉菌が多いと、腸内の腐敗が進み、毒素が発生してしまいます。
現代の食生活は、高カロリーで添加物を多く含んでいますし、現代人は3度の食事+間食という、過食気味の傾向があります。
こうして胃腸を酷使している普段の生活では、腸内では悪玉菌が増えていると考えられます。
断食をすると、胃腸をゆっくり休ませることができ、本来の働きができるようになります。
そうすると、腸内にたまっていた滞留便も排出され、腸内細菌も善玉菌が優勢になってきます。