便秘やダイエットが話題になる時、滞留便という言葉が使われることが多いです。 宿便という人もいますが、要するに、腸の中に長い間とどまっていて、スムーズに排出されない便のことです。 古い便がすっかり固くなって、腸壁にこびりついている、などと説明する人もいますが、これに疑問を持つ専門家が多いようです。 実際に、腸内を内視鏡で検査しても、そのようにこびりついた便は存在しないからです。 腸壁にこびりつく、タールのような便は内視鏡でも確認できませんが、しばらく排泄されずに腸にとどまる滞留便なら多くの人の腸に存在すると思われます。 断食によって食事がストップしても、それまでたまっていた便が押し出されるため、お通じはあります。
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7月
05